カッパ大行進 しゅんしゅん

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今日は５時起きでした。
外は真っ暗。
人々がまだ寝てる為か
灯りが少なくて
やっぱり夜より暗いですわ。
散歩はこの後にすることにします。
朝は怖い。

実は昨日の夜
我が家のポメラニアン
ごんちちは又怒られました・・・
毎度毎度、シモの話題で申し訳ないですが
またもや○んちょが原因です。
どうやら本当に食べようとして食ってやがる？
のが、はっきりしてきたような・・・
（まだ信じたくない←現実を受け止めたくない状態）
でも私も伺っていたけど
ゴンもこっちを伺っていたんですよね。
そして隙を見ての高速食い？

ああ、平常心でいたい
いたいけど、つい驚いて声が出てしまうのです。
飼い主が騒ぎ立ててはいけないと言われても
『無理』です！
なにかしら声は出てしまいますよね？
でもこの間程、怒らずに始末ができました。
ゴンもゲージに入れようとすると
哀れなくらいに固まる・・・
そんな顔するならやらなきゃいいのに。
絶対、ばれないですむと思ったのか？
犬の浅知恵・・・
でも、お菓子には結局釣られて
ゲージには入るのでした。

この騒ぎでトリーツ（特別なご褒美）も
寝る前のお遊びもトリミングも
すべてパーになってしまったのに。
まるで何もかも失った○尾学君のようなごんちち。
なんか毎回、怒られても時間が経つと
忘れてしまうんですかね。
喉元過ぎると又、『やる』ということ？

今朝もまだゴンはゲージにいます。
駄飼い主の結論としましては
シーシーが終わっても片時も離れるな、ということです。
ちゃんと見届けるまで汚れたトイレシートは
ほっとおくと言うことで。
そして食われても平常心。
万が一、裏をかかれたと解っても
「さあ、食べなさい！」ってぐらいに
懐が深い飼い主にならねばいけません。

ゴンチチという男（犬２歳弱）は
○んちょと二人きりにしておけば
必ず、食う男（何度も言うが犬）であることが判明したわけです。
しかし、いくら食っても死なないって言っても
毎日食ったら絶対、体に良くない気がするのですが・・・
だからやっぱり
ゲージコントロールを
可哀想と思ってはいけないんだなと
改めて思いました。

お互いの為には仕方がないのだと
覚悟を固めた駄飼い主でありました。